やりたいことなのに、なぜそのことをやらないか?
いくつも理由を挙げる事ができる
仕事が忙しかったから、寝坊したから、電車が遅れたから.....
そのほかいくつも理由があるだろう。
でも本当の理由は、「本当は本気でやる気がなかった」という理由がおおよそを占めるだろう。
よく考えて欲しい。本気でそう思っているならば、何が何でも達成しようとするはずだ。
僕の知る限りでは、恩人や親が何らかの事故にあって死に直面しているとき、全ての周りの差し障りのあるものを解決して駆けつけようとしている人がほとんどである。
たとえ打ち合わせ中であっても、心はここにあらずというスタンスでその場を早く切り上げることで一杯だったという話を聞く。
もしも何か決意して本気でそれを欲しいと思ったら、あらゆる手を尽くして、あらゆる工夫をして、「やってみると言うこと」これをおすすめする
いいわけは要らない
あきらめるにしても、「本気でやらなかった」といういいわけにして欲しい