「明日のプレゼンは大丈夫」という自信があるとき、それは過去の知識の再生産を行っていて実は何も新しい取り組みをしていない
厳密に言えば、確かにテーマは違うし、それに伴う表現も違う。
しかしそこには新しい取り組みとしてのチャレンジはない。
新しいチャレンジがあればあるほど、「本当にこれで良いのだろうか?」という答えのない質問が頭を巡る。
すると、時間もきたし、ぶつけてみよう、ダメかもしれないけど....などとつぶやきながら行くモンだ
受け入れられれば、ホッとするし、
受け入れられなければ。やっぱりなぁ....となる
本当のことを言えば、実はどちらでも良くて、相手に選択させることができたということが重要だと思っている
選択させるに充分の提案ができたかどうか?
いや「できていないかもしれないという不安」を充分に持つほど検討したかどうか?
ここがポイントだと思う