デザインのつぶやき

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2011年 07月 11日

デザインの質

この週末に相方のバーゲンにつきあった。
靴を探した。
最初に訪れたのは、いわゆる大きな駅ナカのデパート・百貨店
たいした品揃えだ。価格もバーゲンとはいえ、1万円以下のものもあれば、2万円近いものやそれ以上のものもある。
一通りみて、若者向けデパートなどへ移った

違うんだよね。質が。材質も違うけれどデザインの質がまるで違う。
材質によるところも大きいけれど、やはりデザインの質が違う。

確かにTシャツとGパンにしても違うよね。
値段の差は歴然としているけれど、本当に違う。
年をとった人が着るとかなり違う。
いい歳の取り方しているなぁという方と、人生複雑にしていそうなおじさんだなぁという人と。

値段の高いものでなくても、そういった質を見分けて、場に合わせて使い分けることができれば、かなり人生の達人といえるかもしれない。
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by guild_hall | 2011-07-11 07:47 | デザイン
2011年 07月 01日

昨今の関東の自然環境--放射能の恐怖?避難?ホットスポット?

デザインに関してのつぶやきだから、政治やこの手の問題にはあまり触れたくはない
でもまぁ、そこに固執することなくどんな視点で見ているかシェアしよう。

どうやら、人への障害というのは
・急性
・高濃度(高線量というね。その方面の方々は、放射線視点だから)
・低濃度(同様に低線量という)
があるようだ。(これはあくまでも人への影響度合いという勝手に作った視点)

急性というのは、核爆発が起こったりして高濃度を短時間に浴びてしまった場合の障害。
遅くとも1ヶ月〜半年以内に亡くなってしまうような障害。
たとえばチェルノブイリでは、消火に当たった消防士の方々。

高濃度というのは、短期間で亡くなることはないけれど、後々に障害が起きてくる場合
広島・長崎で被爆された方の中で、5年〜10年で他界された方々
チェルノブイリで、5〜10年で亡くなられた方々。

低濃度というのは、現在でも広島・長崎で被爆されながらも子孫を残し過ごされている方々
チェルノブイリの森の動物たち、森や立ち入り禁止区域で生活されている方々。
つまり確実に被爆はしているが、障害がまだ現れていない方々。

そもそも年間xxシーベルトという閾値を定めているものの、それはどうやって決めたかといえば
「核実験」から。
その核実験で扱う障害は「急性」的な障害と、「高濃度」的障害であると推測できる
放射線作業者の閾値はおそらくそうやって決められているだろう。
では、現在の東日本・北関東といわれている地域のように低容量の測定ははかっていないはず。
なぜなら、研究の対象は核攻撃されたときの被害を食い止めるための研究であり、現在の日本の状況のようなことは核攻撃された後の復興に関しての問題に等しい。
結局研究はされていないはずだ。

つまり「わからん」し、「不明」だと推測できる。
だから本当は「わからない」と答えるのが正直者だろうが、責任者としての政府としてはそうはいえない立場だろう
故に核実験結果から現在のような形になったと僕は思う

幸いなことに現在の福島原発周辺を見る限り、草花、立木は枯れていないようだ
(チェルノブイリ周辺の森は枯れてしまった)
つまり高濃度の放射性物質は、草木を枯らすほどには放出されなかった
ただし、低濃度の放射性物質は放出され続けている
この低濃度の放射性物質濃度は、チェルノブイリの森ぐらいは放出されている

チェルノブイリの森は、皮肉なことに動物の楽園と化し、オオカミや熊の肉食獣も繁殖するぐらい豊かな森となっているようだ。
(もちろん動物を捕まえれば放射性物質が確認される。)
気の毒なのは、ここを訪れる「渡り鳥」だそうだ。
体力を使い果たしてたどり着いても、その体力が戻ることなく死んでしまうらしい

そのように起こっていることにフォーカスを当てれば、被爆しながら自分たちの放射性物質への耐性をあげ、「生き抜く」ことが肝要だと思う
このだだ漏れ状態を素直に認め、生き抜こう!!
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by guild_hall | 2011-07-01 14:36 | 閑話休題