デザインのつぶやき

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2011年 04月 24日

天使の分け前と収入

世間では通常収入というと、だいたい自分(自分の会社、自分の事業部)の収入をさす
会社だと売り上げか...

どのくらいの「天使の分け前」分を含んだ収入目標を立てているだろうか?

「天使の分け前」分を含んでいないと、それだけ目標から目減りする。
こちらにその「分け前」の主導権はなく、向こうの思うように持っていく。
その世間的な考えだと、「天使の分け前」分をいかに減らすかに注力していたように思う。

人間なんて自分一人では、限られたことしかできない
その限られたことですら、天使の力を借りているのかもしれない
そのことに感謝して、天使の分け前分を含んだ収入目標を立てよう。

デザインの善し悪しもそこなんだということに気づこう
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by guild_hall | 2011-04-24 10:43 | デザインの姿勢
2011年 04月 21日

奇跡と想定外、発酵と腐敗

奇跡は科学的ではないと「奇跡は信じない」という人がいる
そういう人に限って、「想定外」は信じるし、言葉としてよく使う。
起こっていることに注目すれば、人が考えた事以上のことが起こっている。
「奇跡的」に人はよく助かるが、「想定外」としては人が助からない。
これは不思議なことだ。

腐敗と発酵も同じ軸に乗っている
人の都合で使い分けているだけだ

想定外を信じるなら奇跡を信じる
信じるところから奇跡は起こる。
信じなくても想定外は起こる
どっちにしても起こるなら、奇跡として起こるように姿勢を保つ。
そこから始まる
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by Guild_HALL | 2011-04-21 11:47 | 処世術?
2011年 04月 07日

良い歯医者と良いデザイナー

先日、おもしろい縁で良い歯医者と直感で思える先生に出会った
東京は三ノ輪と言うところにある「三ノ輪歯科」の先生である。
個性は強いが、リーダーシップのとれる先生である。

デザイナーや歯科医の「良さ」は「いつ」淘汰され、「研鑽され続けるか?」というのが僕の理解である

デザイナーになろうという人は、まず大抵、美術学校を目指す。
高校であったり、専門学校であったり、大学であったり...(もちろん例外はあると思うが....)
まずはそこで淘汰される。
そして、お勤め。就職時にまた淘汰される。
就職したら上司から評価判断され、淘汰されていく。
独立したら、経営状況によって淘汰されていく。

結果、美術館に展示されるような物かどうか、よく売れたかどうかはともかく、継続できて行く一握りのデザイナー群があるようだという。

さて、一方で歯科医になろうという人は、歯科のある大学へ進む。
ここを卒業するとたいてい「歯科医」になれる。国家資格だから。
仕事が好きかどうか、仕事が決まったとおりにできるかどうかではなく、「歯科医」なのだそうだ。

では、デザイナーも歯科医も「良さ」というのは何だろうか?
よくデザイナーの世界で言われているのは、「使う人のことを考える」ということだが、頭で考えるだけでなく、その結果に責任を持つと言うことだろう。改めて認識させてもらった。
ここの先生は歯科医であるにもかかわらず、「保証」がある

僕らデザイナーは??
本当に考えさせられる。
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by guild_hall | 2011-04-07 14:08 | デザインの姿勢