デザインのつぶやき

guildhall.exblog.jp
ブログトップ

<   2006年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧


2006年 06月 28日

結婚相手(おつきあいしている異性)は、あなたを幸せにしてくれるか?

答えは単純です。
否。

幸せかどうか、感じるのは自分だから。
相手も自分も楽しくなるようなことをするのは自然なこと。
少なくとも自分が楽しいと思わなくちゃ、やってられない。
だって必ずしも相手が受け入れてくれるかどうかわからないから…

逆を言えば、相手がしてくれたことすべてを、幸せだと感じなくちゃいけない自分がいる
それは自分が相手に何かすることも同じ…。

だから何かしてあげることで相手が幸せに思うかどうかを考えて生きるより、
お互い思いやって、少なくとも自分が幸せだと感じられることをした方が良くないかな?
[PR]

by Guild_HALL | 2006-06-28 21:27 | 処世術?
2006年 06月 26日

ユーザビリティというデザインの考え方

今までデザイナーというものは、自分の好みでブリコラージュ(レヴィストロース著:野生の思考)し、自分の感性でデザイン活動を行ってきた。
近年、ユーザビリティというものが持ち出され、「ユーザーの視点に立って…」デザインが行われるようになってきた

いやいや。行っていた人は、すでに行ってきていたのだ。
ただそれを「ユーザビリティ」とは言っていないだけなのだ。

つまり、誰の視点でデザインを「考えているか」が重要になっている

--------------------------------

意外なことに、この自分の「考え」を丁寧に説明するデザイナーは少ない
「みればわかるでしょ?」
かなり相手に依存したデザインだ。

絵が描けるデザインーが珍重された時代は終わりを告げ、どういう「考え」でそのデザインが成り立っているかが問われていることに、気づいていない。

今まで行っているにもかかわらず、自分で説明できていない。
これほどもったいないことはない。
絵を描くのをやめろと言っているのではない
その絵は、どういう考え方の説明に使われているかがこれからのデザインに必要だと思う
[PR]

by Guild_HALL | 2006-06-26 09:47 | デザイン
2006年 06月 20日

「わたしのあなた」はどこにいるか?

いないとも言えるし、いるとも言える。

さて質問です「わたしのあなた」とはどういう人でしょうか?
理想の人?性格が良いとか、やさしいとか?
条件を兼ね備えている人?学歴が高いとか、お金を持っているとか、良い会社にお勤めとか?

質問その2。
なんのための「わたしのあなた」なのでしょうか?
恋愛対象?結婚相手?遊び友達?

恋愛対象で、結婚相手というならいないような気がする。
なぜならその条件を設定している自分自身が変わって、条件も好みも変わっていくから。
人は一つ手に入れると、次をどうしても手に入れたくなるもの…
つきあい当初は理想のタイプでも、時間が経てば理想も条件も現実も変わっていくものだから。

ただね。感動を共有できる人を探しているというなら別かも知れない。
今、夕日や子犬を見て心を動かされたなら、10年立っても心は動くはずだから。
そういう感動を共有できれば、恋愛も結婚もうまくいくんじゃないかな?
[PR]

by Guild_HALL | 2006-06-20 03:45 | 処世術?
2006年 06月 19日

最近気づいた良いこと

仕事もうまい具合に回って、
学校での講師業も順調にいって
恋人との時間もうまく取れて

とはいうものの、
講師の準備の時間もなかなかとりづらく
仕事の時間のやりくりが難しくて
恋人との時間はばっちりとって

寝る時間がない!!とぼやいてみたものの、そのぼやきは贅沢だと気づいた。

人は何かを得たら、何かを失う。
それだけ良いことがあるなら、寝る時間が無くなるのは当然で、
寝る時間を得たら、今あることが失われるとしたら…

どちらをとるも、自分の人生だ。
もしも両立していると考えたらそれは大間違いで、何か大切なものを失っているに違いない。
[PR]

by Guild_HALL | 2006-06-19 00:26 | デザインの姿勢
2006年 06月 15日

美大で習ったことは役に立つか?

会社に入って、どうなんでしょう??

僕はプロダクトデザイン科を卒業しました
多くの世間の方は、そのまま役に立つようなことを教わったというイメージが強いかも知れないけれど、そんなことはないのです。
私だけではなく、同期の方々も皆口をそろえて学校で習ったことは「役に立たない」

情報デザインであればなおさらですね。
それはスタジオの違いで、若干の差はあるかも知れないけれど、おそらく役に立たない。

大学ではプールで泳ぐ練習して、社会ではいきなり湾岸警備隊でおぼれている人を救助しろと言われているようなモノです。
「そりゃぁ泳げますよ…でもね…」
そう。現場は違うのです。
方法だって違うかも知れないし、会社によっては道具だって違うかも知れない。

ただ自信を持って良いのは、泳ぐことはできるということ。
まずはそこを認めることから始めましょう
後は先輩方の見よう見まね。
まねして、まねして、形を覚え、自分なりの工夫を加え、新しい発見をし、
そして自分なりの方法を身につけてください

まだ6月。なれないことが多いと思う
でもそろそろ、マイペースがつかめてきたんじゃないか?
すごく疲れる日もあれば、そこそこ疲れる日もある。
そう。そこそこの日を増やしていけば良いんだ。
それはマイペースをつかんだ証拠だから…

マイペースで、今まで教わって自分が手にしたことを信じて進んでください。


追伸:ちなみに学校でえたことで、一番身になったことは「根性!!」と皆さん口をそろえて言います。
[PR]

by Guild_HALL | 2006-06-15 22:17 | デザインの姿勢
2006年 06月 11日

プレゼンの極意3

今回で三回目になるわけだ
前回までは
流れ、ポイントを区切る、全体がわかる
山場を一つにしない

ということをお伝えした。

もう一つ伝えよう
学生でいる内は、「自分の説明をする場にしない」ということだ。

視点を変えてみようというのがポイントになる
従来、自分の作品内容を説明する場がプレゼンだったわけだが、質問を聞く場にしてみてはどうだろうか?
これはかなりの高等テクニックだ
質問をしてもらうには、どういう説明をすればいいか?、これを考えなくてはいけない

しかし、これをすることでプレゼンテーションそのものがグッと良くなり、質問に対する受け答えがハッキリしてくる。
プレゼンを聞いていて安心感がある。

是非試して頂きたい
[PR]

by Guild_HALL | 2006-06-11 02:02 | デザインの姿勢