デザインのつぶやき

guildhall.exblog.jp
ブログトップ

<   2005年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧


2005年 10月 26日

罠にはまるな

いろいろ上手くいかなくて自己嫌悪に陥っているひとへ
まぁ上手くいかなくて当然なんだが、そこを許せなかったりする。

また自分に自信がもてなくて、不安になっているひとへ
いろいろ人から励まされていると思う。
でも「上手くいかなーい」と更に凹んでいるんだろう…

それは、ホントは罠なんだ。
意地悪なあなた自身があなたの中にいて、そうやって凹むように仕向けているんだ

罠にはまるな
はまりそうになったら、こうつぶやくんだ
「しめしめ、今は試されているぞ。そう簡単に罠にはまってたまるか」と
おとなしく寝たり、風呂に入ったり、ネガティブになりそうな気持ちを放っておいて
やっておこうという程度の気持ちに切り替えて、一寸だけ前に進もう
[PR]

by Guild_HALL | 2005-10-26 21:27 | デザインの姿勢
2005年 10月 24日

独立開業を目指しているデザイナーへ

今、会社勤めで独立開業を目指しているデザイナーのみなさま

いまある仕事がそのままクライアントから頂けると思ったらいけませんよ
「そんなことわかっているよ」
と言う方がおおいでしょう…
あえて確認として申し上げます

今の受注量・金額の1/10くらいになると思ったほうが、気分的に楽です。
「1/10になるくらいなら独立しない」
というなら、その方がいいでしょう。
そのくらいの覚悟がなきゃいかんとおもいます。
という理由は
クライアントは「リスク回避のため、1/10くらいの信用でしか発注したくなくなる」
ということがあると思うからです。
10万円くらいの仕事が10本抱えているなら月1本になってしまう可能性を忘れてはいけません。
高額な受注を受けているなら、ほぼ受注できないことを覚悟しなくてはいけません。

独立開業しようという方へ
仕事の目的は、受注するのが目的じゃないんですよ。
継続する事が目的ですよ。
それが結果的に信頼につながり、大型案件につながるのです。

だから、1/10くらいになった案件を丁寧に繋げてください
きっと継続し、今と同じように案件であふれるでしょう
それまで、がんばりましょう
[PR]

by Guild_HALL | 2005-10-24 14:25 | デザイン
2005年 10月 21日

プレゼンの極意

そんなもんあるわけねぇ!!
と言わずに、自分が気をつけていることをつぶやこう

僕は画面のデザインが主たる業務だ
画面というのは、携帯電話をはじめ、銀行のATMもそうだ

これには操作の順番というモノがある
そして、次ボタンや決定ボタンが大抵ある
これを押さないと次には進まないし、そこを理解してからではないと次には進まない方が良い

プレゼンテーションにも流れがある。
順番がある
そしてそこには次ボタンの他に、そこでやらなければならないことが強調されているモノもあるはずだ

プレゼンの下手な人は、そこのなかで強調が足りない
そして、次への話が変わっていることがわからない説明が多い
いくつか話して説明したいポイントがあるはずだから、その変わり目をきちんと説明して欲しい

そして、デザイナーにありがちなのは
自分のデザインポイント中心に説明しないで欲しい
全体の構造、ポイントを説明して、その中でのデザインポイントを説明して欲しい

そうじゃないとわけわからないよ
[PR]

by Guild_HALL | 2005-10-21 09:02 | デザイン
2005年 10月 18日

必要充分な苦労

よく僕は言われる
「学校と仕事と生活と、両立は大変ですね」と…。
まぁそれなりに苦労してますが、乗り越えられない苦労ではない。
苦痛なほどの苦労とも感じないし思わない。

フリーランスデザイナーだからこそできる贅沢な苦労だと思っている。
誰に頼まれて行く学校でもなく、誰に頼まれて選んだ職業でもない。
そこにそういったモノがあり、それを選択することができて、
だから必要充分な苦労なんだ
しかも幸いなことに、生活は成り立っている訳だし…

これで学校がなくなったからと言って
苦労が減るかというと減らない。
僕が生きて死んでいくのに必要な苦労だからだ。
例えて言うなら、コップがあって、そこには苦労という水が常に満たされている。
生きている間は、それを持ったまま生活している。
だから、家に閉じ込もったままでも、外に出てもコップの中の水はかわらない。

ましてそれを置いて逃げてしまってもコップはそのままおいたままだから、
次生まれて来るときまでそのままだろう。
その時はまた新しいコップに苦労という水が入ってこの世にやってくるわけだから、
2つのコップを持たなくちゃいけないことになるだろう。
そんな2つの苦労は背負い込みたくないね。

では、学校を辞めたらその分苦労の水が減るかというと、
成長して学ぶというコップ自体が小さくなるから、コップに水が満たされていることに変わりはないんだ。
だからね、どうやったって苦労するんだ。
それは必要な苦労なんだから楽しまなくちゃ。

だからどう苦労したって必要以上の苦労はないよ。
だってコップには、それ以上苦労は入らないんだから。
だから必要十分な苦労なんだ。
[PR]

by Guild_HALL | 2005-10-18 09:25 | デザインの姿勢
2005年 10月 15日

10を知って、1を得る…か?

コンセプトの方向性を得る話。

「これいいなぁ」って簡単に、何かの方向性を得てしまった場合
10も20もの未知があって苦労をします。
気づいたところのみをぐるぐる回ってしまって、なかなか次のところへ進めません

ただし、10の苦労を得て、一つの方向性を見いだしたとき、
これはかなり有望です
なぜなら、もう「あり得ないパターン」は検討済みだからです

結局、本当にこれでいけるかもしれないというコンセプトの方向性というやつは、
いくつも「あり得ないパターン」を検討して、知った上でないと自信を持って「提案」できないのではないでしょうか?
[PR]

by Guild_HALL | 2005-10-15 16:02 | デザインの姿勢
2005年 10月 10日

どこから手をつけて良いか?

広大な可能性の大海原の中で、さて好きなテーマを得たところでどこから手をつけて良いかわからない
そんな声を聞きます

どこから手をつけて良いか?それはそれほど難しくありません
だって最初にそこが面白そうだと気づいたのはあなたですから

まずは、頭を整理するために、文字にしてみる
タイトルだけで良いです。まだあるなら気づいた現象やシーン、使い方、絵、スケッチ…
何でも良いです。
まずは今わかっていることを目に見えるモノにしてみましょう
それが第一歩

第二歩目は
今できていることと、これからできることをかき分けましょう
先ほど書いたヤツを印をつけるでも良いです
つまり現状と将来像を書き分けるのです

この第二歩目までが頭の中でぐちゃぐちゃになっているので、どこから手をつけて良いかわからないのです
将来は将来、今は今
できることはその整理から始まります
[PR]

by Guild_HALL | 2005-10-10 18:55 | デザイン
2005年 10月 09日

それを決めるのは自分です

何をどうやったって、決めて提案するのは自分。
指図してもらおうとするな。

提案は他の誰のモノでもない
あなたの提案だから、あなたのモノだ

だから責任を負うのだ

それがイヤなら、デザイナーなんて仕事は辞めてしまえ

アーティストだって自分の人生に責任を負っているんだ
一生日雇い労働で食いつなぎながら、創作活動するつもりではあるまい
その危険を背負うこと、それが人生に責任を持つということだ

難しいことでも、怖いことでもなんでもない
「10年後の俺が見えない?」そりゃぁ当然だ。
サラリーマンだろうが、公務員だろうが、デザイナーだろうが、10年後なんてわからない
どういう事がこの先起きたって、自分の人生は自分で責任を持つ
たとえ会社がつぶれたって、自分の責任ではない
基本的前提として、代表取締役の社長の責任だ
最高意志決定者の社長の責任なのだ

だったら、提案することに責任が持てて、他人の都合で振り回されない、
このデザインという仕事に就けるだけ感謝しよう。
[PR]

by Guild_HALL | 2005-10-09 01:57 | デザインの姿勢
2005年 10月 05日

昔は良かったのか?--アプリケーション開発

ただのロートルの回顧。
昔、Macでさえも(と言っても当時は、そんなに積んで何に使うんだよと言われたモノだが)システムのメインメモリが2Mで、増設不可(直づけ)の時代。
BMPは、素直に減色してた。
しかも、切り出しサイズは8の倍数ドットで。
GIFはUNIX以外、使い道がなかった。

いまや、フルカラー、半透明可。奇数ドットサイズでもOK
マシンパワー、高容量メモリ、高速回転ハードディスク、高容量ハードディスク。
オーすごい。アメリカンパワーを感じる
イケイケだね

でも、なーんか違うような気がする。
知恵がないのか、工夫がないのか。
そのまんまなところが、気にかかる。

ラムダブラーや、ディスクダブラー。
ディスクダブラーなんて、ホントに重宝した。
(アチチなこともあったけど)
スピードダブラーなんてのもあったな。

そういった工夫をしてたからこそ、知恵が回って
「していいこと、わるいこと」
を体で覚えた。

最近のジャンクメールを含むウィルスは、こういった工夫から来る「していいこと、わるいこと」ができていれば、こんなに蔓延しないんじゃないかと思う。

CPUに金が使われているからといって、CPUをあさるトレジャーハンターなんてもういないんだろうな。
(なんか話がそれたまま終わったな)
[PR]

by Guild_HALL | 2005-10-05 07:41 | デザイン