確かに気になる人には気になる話題
自分も少しは気になる..というか「知りたい」という欲求だけはある。
で、ある時こんな夢を見た
ある日本家屋、なぜか自分には兄と血気盛んな弟がいる3人男兄弟。
戦争のはなしをしている様子。
末の弟が、「自分はこうすることが一番いいんだ」みたいなことを、いっているが
兄さんは「ちょっと待て、伊藤博文公がこういっておられる......」
といってたしなめる。
そこで自分は、「そうじゃ。兄者のいうとおりだ」みたいなことをいう。
この3兄弟とも明治あたりの職業軍人らしい....
兄は、なぜか家長のくせに黒の詰め襟の軍服のようなmものをきている
これを夢と思えば、夢。
前世のリフレクションと思えば、自分の前世は軍人ということになる。
そういわれれば、その傾向がないこともないと思い当たる節があるような気もしてくる
結局誰かに言われたところで、そうでもあるし、そうでもない。
自分でそれを信じるかどうか。
だって、確かめようがないから....
自分は戦略ゲームも好きだし、野外生活も好きだ。
大義名分も好きだし、誰かのためなら進んで何とかしたいという気持ちも強い
それよりなんといってもインターフェースなんぞという仕組みをつくって、人に使ってもらうというのも、そういうところからきているのかもしれない